来年度、とある役員を仰せつかった七子です。
どよ〜〜ん……
うーん、だんだん来年度にむけて、役員関係とかいろいろ話し合いが出てきますね。
あぁよけいな心労がたまります。
今回は、ママ友との関係について思うことを書く、っていうグチ記事です。ゴメンナサイ
つくづく思うんです。
「お互いさま」が通用しない関係ってモヤモヤする。
もちろん、その「お互いさま」の限度が人それぞれ。
自分が求めるところと近い感覚の人はやりやすいけれど、そうでない場合……。
このあいだも、また頼まれごとをされてしまいました。
ふつうなら上手いこと丸めこまれてしまう……
のですが、なんとかがんばってお断りしました。
例えるなら、縫い物おねがいって言われたけどミシンがないので出来ないみたいな、私にはどうにもできない内容だったのでお断りするしかなかったので断れました。
たぶん、いつもそう。
この人は話し方がじょうずで、世間話しているといろいろ聞き出されててこちらの動きがわかってから、自分にオイシイところを持っていく。
自分の手の内はみせない。
役員とか話し合いで「どう思う？」と二択をせまるような話のなかでも、自分の意見はボワ〜ンと濁して済ます。
↑ なんどか繰り返して、さいきんやっと気がつきました。わたしアホやなぁ〜。
そーいえば、知り合って間もないころ、あるイベントへ参加するときに声をかけられました。
「どうせ行くならいっしょに……
車に乗せてって。」
でした。わたしは他に用事があったので別々になりましたが。
挨拶ていどの関係で、自分から声をかけ「乗せてって」ってわたしにはちょっとビックリでした。
同じころ知り合った別の人は、今度はうちがやるねーと言ってくれて、本当にお任せできるのでぜんぜん負担に感じない。
ありがとう、ごめんね、の言葉もかけてくれる。
お願いごとをされても苦に感じないんです。
つねに一方的になってしまうと負担に感じてしまいます。
搾取する人 と
搾取される人
こう思ってしまうと関係をつづけるのが苦しい。
そうならないためには、自分からあるていどの距離をおいての付き合いにしていくしかないですね。
このあいだの私、よくがんばって断ったー！
思い返すと、息子へのダメ出しもよくされていて、、涙
息子は困ったところあるんで仕方ないんですけど、特性だし！なんて言えないし。
いろいろ重なっての、いま、不満爆発です。
大人になってーーわたし！
完全に切れない関係なので、大人になるんだぞー！
ダメなときは、ちゃんと断るんだぞー！
と決意表明でした。苦笑
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