雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

ママができる 言葉の引き出し方! 〜コミュニケーション編〜

息子から言葉が出てきたのは2歳を越えたからでした。

そして2歳半を過ぎて言葉の爆発期を迎えました。

 

1歳半を過ぎた頃から、なかなか言葉が出てこないことに多少の焦りを感じながらも、<楽しく>言葉を引き出してこれないか……?

 

 

 

そして私が思いついた方法です。

 

 

言葉がわからないなら歌ってみよう!

 

しょうはNHK Eテレの「いないいないばぁ」や「おかあさんといっしょ」の歌に反応がありました。

反応と言っても、歌ったり踊ったりはしません。

じぃーっと立って集中して見ていました。(こういうところも定型の子と反応が違っていたのでしょうね。)

 

興味があるから見ているんだろう!

歌が好きなのかも?

じゃあ、行動を歌で教えよう!(^O^)/

 

 

私の単純な思考回路で行き着いたのは「行動のテーマソングを作る!」でした。

例えば、お話ができないお子さんでも「アンパンマンのテーマソング」を聞けばテレビが始まるとか、アンパンマンを連想して喜びますよね?!

 

ならば、ご飯を食べるときのテーマソングを歌ったら、歌(メロディ)=ご飯と連想するだろうと思ったわけです。

寝るときのテーマソングは、これは子守唄と呼ばれて定番化していますよね。

 

 

歌を作る?!

 

そんな難しいことではないんです。

お子さんやパパママの好きな歌(メロディ)を好きな替え歌にしてしまうのです。できなければ、歌詞はそのままでも構いません。

 

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我が家では、

・ご飯 ……線路は続くよ どこまでも(替え歌)

・お風呂 ……(忘れました)

・手洗い ……(忘れました)

・ハミガキ ……隣のトトロ(替え歌)

・お片づけ ……(幼稚園の「ならびましょう」の掛け声メロディ、替え歌)

とテーマソングを決めました。

 

 

例えば、ご飯「線路は続くよ どこまでも」の替え歌の歌詞です。

 

ごはんだ ごはんだ さぁ食べよう

美味しいごはんを さぁ食べよう

おてては ピカピカ きれいだね

みんなで 美味しく 食べようね

ららららーん らららーん……

 

 

この歌を歌いながら行動すると 

・歌詞と行動が一致している

・言葉をメロディにのせる

そうすることで言葉が頭の中に入ってきやすいのでは?と考えました。 

Eテレでも英単語や英語のフレーズをラップのリズムにのせて言ってみる練習方法がありました。この方法なら頭に入りやすく、言いやすくなりますよね。

 

 

これにより言葉が引き出されたのかは分かりませんが、息子にはずっと続けることで行動への連想には繋がったと思います。

 

なによりイライラが軽減しました!

言葉がわからない子に「◯◯するよー!」と言っても通じませんから。

そして歌うことで、楽しさの演出になります。(笑って楽しそうに歌ってくださいね。)

 

 

今回は、rainbowshow流の「言葉の引き出し方」でした。

(私が独自に考えて実行したことで、専門家の意見は入っておりません。その点をご了承ください。)

 

 

 

* この方法は聴覚過敏のあるお子さんには負担になるかもしれません。様子をよく見て極端にイヤがるようでしたら控えてください。

 

* 書籍で読んだ中で、言葉の抑揚やイントネーションを間違ったまま覚えてしまうお子さんもいるそうです。

そのような兆候がみられるようなら歌での言葉の促しは控えて、正しい言葉・発音で話しかけるようにしてください。

 

 

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