雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

自閉症スペクトラムの息子(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

ブログ開始からいつのまにやら満2年、ありがとうございます!

発達障害自閉症スペクトラム)と診断された2013年生まれの息子との日々を綴っています。

なんと!?
気がついたらブログ2周年!……過ぎてました。(って、おい!)

 

始めたころは……

診断から2ヶ月後……
私は絶望の淵にいました。
毎日やってくる癇癪の嵐、日に何回も暴れて泣いて手の施しようがなかった。

辛くて辛くて、でも一人でぜんぶ抱えて、そんなときに始めたブログでした。

あれから2年経ち、息子も5歳。
成長しました。

 

ある日のエピソード

先日、子育て広場で遊んでいた時のこと。
先に赤ちゃん(1歳くらい)が遊んでいました。
息子は他の子と関わりをもちたくないので(←特性バリバリ!笑)いちばん隅でブロック遊びを始めました。
……なぜか赤ちゃん、息子に向かって、はいはいで猛ダッシュ
組み立てたブロックを壊し始めました! ?
息子、無表情のまま場所を変えオモチャを変え遊ぶ……が、繰り返すこと数回。
それでも怒りませんでした。それどころかブロックを赤ちゃんに手渡す場面も!?

ママさんとお話したら1歳くらいの赤ちゃんで『人が大好き』なお子さんだそう。ママさんもなんども謝ってくれて息子を「優しいお兄ちゃん」とほめてくれました。
(このときこんなに人懐っこい子だったらさらに可愛いだろうなぁって私は浸っていたのですが。)

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帰り際、息子がぼそりと言いました。
「あかちゃん、オモチャ こわしちゃったね。
  あかちゃん、わかんないもんね、あかちゃんだから。」

私が今まで何百回も言ってきたことです。
「赤ちゃん可愛いね。赤ちゃんは笑ったり泣いたりしかできないのよ。まだ赤ちゃんだから何にも分からないの。」
3歳くらいのころは理解できていなさそうだったけれど、なんども話していました。

うちは兄弟がいないから小さい子をいたわる気持ちを芽生えさせるにはどうしたらいいんだろう?と思いながら、くりかえし言っていました。

息子が心のこもった思いで言っているのか、マニュアルを読み上げる感覚なのかははっきり区別できませんが、嬉しかった!

赤ちゃんは守ってあげる存在なんだって理解したのをみて感動ー!
ってかなりヘンな感じですね。苦笑。

 

今は笑って振り返えられる!

それでも、
こうやってひとつひとつを丁寧にみていくことが、明日の成長に繋がるんだなって、今は思えます。

そうそう今日の会話は……
年少さんのときに毎日お漏らししてて床でシャァ〜だったんだよ!って言ったら、息子、大爆笑!
いやいやキミのことだよ!2年前だよ、まだつい最近だよ。

このブログを始めたころの絶望しかなかった頃からすると、親の私がいちばん成長したのかも?!

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そして、仲間に恵まれたこと

笑って振りかえる余裕が生まれたのは、子育ての悩みを理解してくれる仲間に出会えたからでした!
私は親の会に入って、同じような悩みをもつママの話や先輩ママのアドバイスを聞けたのでかなりストレス発散できました。

なかなか理解してもらえない子のママさんたちは優しい。
みんな個性がちがう。違ってて当たり前っていう包容力があるんです。

悩んでいても笑いとばしたり、ときにみんなで涙したり、成長をともに喜べる、大切な仲間になりました。
ただ加入するだけでなく、自分から懐に飛び込んでいったから、この関係ができたんだとも思います。

 

さいごに

いつも当ブログ、息子、ワタシ七子を応援してくださっている皆さま、
本当にありがとうございます!!

誰かが見てくれている、そう思うだけで続けてこれました。

『一歩すすんで三歩もどる』こんな生活でも、毎日をくり返していけば成長しています。


まだまだ波乱万丈が続きそうですが、、

どうぞ見守っていただけたらパワーをもらえます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

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