ご無沙汰になってしまいました、七子です。
もう12月なのにまだなんだか追いついていかない、いつも取り残されがちです。
そう、わたしの気持ちも、追いついていません……。
「人生(生きること)は苦しいことの連続。それを堪えて生きていると、ときおり神様がごほうびをくださるのだ。」
とある小説のなかにあった言葉です。(小説の文章はちがう表現で、こんな意味合いだったと思います。)
↓この文章が出てくるのはもっと後の巻です。
やっと引きずっていた問題がおわりほっとしたところに、ふりかかる新たな厄介事がふたつみっつ……。
一気に押し寄せてきて、茫然とするばかりです。
でもね、子どもの存在って、
生きる希望だなって。
元気で笑っててくれるだけで、きもちが和らぎます。
虹は雨が降ったあとに現れる
いろいろありますが、なんとかやっています!
こんどはふつうの更新をしたいと思います。