雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

靄のなか…

4月に(私の中では)唐突に下された診断結果。

 

息子は言葉が遅く、2歳を過ぎても1,2語が出る程度でした。

1歳前からの癇癪もあったりで発達相談を受け、1歳半から療育教室に通っていました。

2歳半を過ぎた頃から急激に言葉が溢れ出し、3月頃には会話も成り立っていました。

なんの疑いもせず、春からの入園に意気揚々としていました。

 

それが…。

 

結果、、自閉症

知的には、年齢相当。

幼稚園に入り様子をみましょう、と。

  

幼稚園での生活が始まり、しばらくすると大人しかった息子がお友達に手を出すことがある、と先生に言われました。

お互いにやり合う状況で一方的に悪いわけでないと言われても、心配が尽きません。

家での頑固さ・我儘もひどくなり、どこかに相談したいと何ヶ所か連絡を入れましたが…。

 

結局は、診断を下した医師に正確な診断名、具体的な内容、今後のアドバイスを受けるよう、言われて終わり。

初診から次までは3ヶ月…。

もんもんとして時間が過ぎていきます。

 

主人に診断を受けたことを話しましたが、徹底拒否。

個性の枠に収まる範囲、と言い切るばかりです。(主人は全くの素人で自閉症がどんなであるか知りません)

私自身も半信半疑で受け止めきれていません。

 

息子と二人、周りが見えない靄の中に立ち尽くしています。

次の診察までまだあと1ヶ月…長いです。