雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

一人ぽつんのママ、それは私のこと

発達障害高機能自閉症)と診断された2013年生まれの息子との日々を綴っています。 

今日は徒然に書いてみます。育てにくい子どもを持つ、コミュ障のママのボヤきです。

 

毎日、一人ぽつん、誰とも話ができない

園の送り出しやお迎え、ママさんたちがおしゃべりするなか、私は一人立っています。

なんとか輪に入ろうとしてみたけれど無理でした。
息子はお母さんと一緒じゃないとダメで、人がいないほうへ引っ張られ。やっと離れてくれて話せる状態になってもなんだか会話に入れない……。

 

私のママ友作り、それは子どもの特性を理解してもらいたいから

幼稚園の入園式の数日前に、息子に発達障害自閉症スペクトラム症)の診断がつきました。
態度も落ち着いてきて言葉も出始め、なんとかやっていけるかな?とそのまま入園させて。(今さら入園を辞退とか考えられなかった)

入園させると決めたときに私が考えたこと。

ママ友さんと良い関係を築いて息子のことを温かく……とまではいかなくても偏見とか少しでも無くなるように私ががんばろう!と。

なのに、お友だちと遊ぶことはほとんど無く、息子はなんでもお母さんを呼びつけます。ご近所は女の子が多く、おてがみ交換をしたりおうちに遊びに行き来したりと交流して、ママさんたちもどんどん打ち解けてます。

f:id:rainbowshow:20170710083904j:plain

 

気持ちだけが空回り……

一人ぽつんといるなかで、思い出しました。

私、女子の集まりって苦手だった……。
子どもの頃からウワサ話とか井戸端会議みたいなのは苦手で、興味がある話にしか反応できなかった。
いつも本を読んだりパズルしたりして一人で遊んでたなぁ。

こういう私もなにかしらの発達障害の気質を持っているんだろうなーと思い知らされます。そうなら、今さらがっつりママトークに盛り上がれるはずないよね……苦笑。

息子のためにがんばろうと思ったけれど、なかなか難しい。息子への理解をしてもらうにはどうしたらいいんだろう……。

 

同じ思いをしているママさん多し!

こんな愚痴を親の会でこぼしました。
これも発達障害のあるお子さんをもつママのあるあるだそうです。
"ぽつん"経験の人、多し!!
なにせ子どもから目を離したらどこかへ走って行ってしまう、子どもの輪に入れず母子ふたりぼっち、話をしても子どもの話題では会話がかみ合わない(車や数字しか興味がないとか)。
我が子を見ているつもりが他の子どもが集まってきて保育士さん状態。その間ママさんたちは悠長におしゃべりを楽しんでいらっしゃる、とか。
自分と同じような経験をされた方々の話にウンウン!頷きまくりでした。


もしかしたら、私のように孤独になっている人もいるのでは?

あそこはワガママ、過保護、迷惑かける、変わってる子、そんな色眼鏡で見られたりして。ただでさえ難しいママ友つき合いなのに、世間にまだ理解が広まっていない発達障害をもつ子どもで四苦八苦……。

f:id:rainbowshow:20170518121208j:plain

 

その悩みを話してみたら楽になりました

"「ママ友」って本当に特殊な世界で、園時代の一過性の熱病みたいなもの
過ぎ去れば「何だったんだ、あれは一体?」という時期なんだそう。

それでも理解を得られない、同志・味方がいない、ってなかなかツライ。

でも無理をするのはもっとキツイ。

  

そういう自分の心の声を出してみてもいいと思う。

私は親の会で、勇気を出して言ってみました。

私だけ?と思っていたけど、みんな経験してました。
実際に聞いてみて思うのは、生の声は偉大です。
似た悩みを乗り越えて、がんばって子育てしてきた人の話が聞ける。周りと違う、理解してもらえない子育てをしているママは優しいです。

そういう場がない人は子育て相談やネットでもいいと思う。発達障害のある子をもつ親が集うような場があれば、より理解してもらいやすいと思います。

 


ひとりでがんばらなくてもいいよ。

子どもだけじゃない、ママだって無理しなくていいよ。
みんな悩みながら子育てしてるんだよ。
子どものペースでいい。
ときには自分のペースでいいじゃん、子どもより自分優先のときがあっていい。

 

そんな風に思わせてくれた、先輩方のお話に感謝です。
ありがとうございました!

 

---

お読みくださいましてありがとうございます。

↓ にほんブログ村に参加しています。よろしかったらclickお願いします。

にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
---