またまた頭のイタイ、七子です。
うん、そう、もう、
タイトルどおり……。
しかもね、
さ・ん・か・い！
3回だよ、、。
今回は、うんこネタばかりで失礼します。うぇ〜ん！
息子は知的には年齢相当といわれていて、排泄も自分でできます。
なのに……
さいしょの異変は
夕飯まえに。
テレビ見たさにガマンの限界を超えたもよう。
トイレに突っ走っていき、、
おかーさぁーんっ！
なんでか しらんけど
うんち ついちゃった！
知らんちゃうわっ！
そんなギリギリまでテレビ見てるからやん……
「とにかくトイレが先！」と注意しました。
それから2,3週経って
お風呂前のちょっと休憩中に、ヘンな臭いが？！
オナラした？
うんちしたいの？
ガマンしてない？
聞いてもだいじょうぶ！と言いはるので、そうか、、と引き下がりました。
絵本を読んだらお風呂ねー、とひざに座らせて読んでいると……
プゥ〜〜ン
やっぱ臭いよ！ トイレ行っておいで！
……やっぱりでした。
うんこついた子ひざに座らせて絵本を、、嗚呼
信用してはならぬ、我が子を。
小1、自分でトイレにいける子。
それができないのは赤ちゃんだよ。
体調が悪いなら叱らない。
たまのことならあるかもしれない。
前から1ヶ月経っていないのに、また！
これはイカン。
けっこうお説教をしました。
反省させるため、パンツの洗濯も自分でさせました。
トイレの粗相はあとを引く
自分の小学生のころを思い出すと、「うんこ漏らす」ってイジられる最悪のネタじゃないですか？
体調が悪くても、本人の気持ちなんて考えない、子どもたちが言いたい放題。
やってしまった本人はすごく恥ずかしく、言葉も出なくなってしまったり。
ただでさえ幼くてイジられキャラの息子に、これいじょうの恰好のネタは必要ないんだよ。
いまの子は、いじめ問題もあるからそういう指導もあるのかな？
……で、3回目？！
そう、で、3回目。
なんと
翌日！！
声を大にして言いたい。
翌日も！また！
帰ってきてやっぱり臭う息子に声をかけること、数回。
だいじょうぶーちがうー、という言うけど、
「そこでパンツをおろして、見てみ！？」
……やっぱり。
すでにカピカピの、スジうんこ。
なんども聞き取っていくと、朝のトイレのがおしりに残ってたかも？
そのまま学校にいき、帰宅して母にいわれるまで、そのまま。
学校でまわりも臭いと思っているぞ？
なぜ気がつかない？
（いま風邪で咳・鼻水が辛そうではあるけれど）
男の子はパンツを見ないのか……？
1ヶ月経たないうちに3回にガッカリ……
もう2日連続に心がポッキリ……
さいごに
小1（息子は幼いので中身は年中〜年長）ならあるかもしれない。
好きなことに集中しすぎる
臭いに鈍感？
周囲の目、空気を感じられない
そういう特性といえるところもあるのかも。
でも、前にも書いたように、いまは可愛がられてのイジりが、そのうちいじめに変わっていくこともある。
息子には話しているけど、それを理解できるのはみんなの数年後なんだろうな……
いや、分かんないままかも……
（追記）
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