雨上がりには虹が見えるよ ー軽度自閉っ子くんとの歩みー

軽度自閉症スペクトラムの息子(2013年生)との日々を綴ります。こだわり特性など上手くやっていきたいな

ようちえん、さいごのよるに…… ぼやき。

明日でようちえんの活動が終わります。
抱っこしながら「デカイな〜!」って笑って、成長を振り返っていたんですけれど……。
やっぱり、息子は息子。
安泰とはいきません……。


きっかけは夕食後。

キィーーーーッ!!

めっちゃ凄い目で睨まれました。
怒った理由は、わたしが勝手に捨てたから……

 


ミカンの白い筋を。


白い筋は、わたしは取る派、息子は食べる派。
「えいよう だから たべるもん!」
といつも言ってるのに捨てちゃったわたしが悪いけど、、
テーブルに落ちてたやつだよ、そこまで怒ることかぁー?! と大笑いしてしまいました。

怒りがおさまらない息子は目の前にある物に当たり始めます。
ティッシュ、チーズの包み紙、などなど投げていく ……そして、しまじろう(ぬいぐるみ)。
いつもとばっちりを食うのが、しまじろう。
お友だちなんだから大事にしてあげて、と言っていますが、ときにライバル、ときに武器に変身します……。

ここでわたしのカミナリ!
投げるくらいなら、いらないんだね。じゃあゴミ箱に!

うわ〜ん、、ひとりお布団で泣く……

というのがお決まりパターンです。

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このところずいぶん落ち着いてきて、運動会の練習以降はなかったんですけれどね。
(わたしも上手くかわす術を得てきたからですが。)
なんで、ようちえん活動最終日の前夜 なんだろう、、。

こうなると後の行動もズルズル引きずられて悪いほうにしかいきません。
泣き出しても自分から母にすり寄ってくることはほぼありません。

わたしが呼ぶと、やってきます、、すり足で。スローモーションみたいな速度で。


抱っこして背中をトントン。
落ち着くまで、なにも言わずにトントン。
ひっくひっく が少なくなってきたら、呟きます。
泣いてると、お母さんまで悲しくなっちゃう
笑ってたら、お母さんも嬉しくなっちゃう

伝わるかなぁ〜? 今はムリでも数年後、何十年後、気が付いてくれるかな?

 

これに数十分もかかるんです。
2、3歳のころは時間がムダだなぁ〜と思ってました。あれもこれもしなきゃ、この時間でできたのになぁって心の中でため息ついてました。

でも、今日は……少しだけ余裕?
もう諦めることにも慣れたから。

この調子じゃお風呂もダメー。もうしょうがない。
最終日だからキレイにして登園したいのはやまやまだけど、気持ちがグズついたままではダメだ。天秤にはかって気持ちを優先。
完ぺきはムーーリーー。

そして、この子を抱っこしてなだめる時間も、徐々に減っていくだろうから。
今は母親に甘えるだけ甘えて、愛情の貯金をできたらいいな、と。
いや、子離れできるよう、わたしの貯金かな??


今日は笑顔がでてから眠りにつくことができました。
それだけでも良しとしよう。

明日はすこし目が腫れるかな?
先生、さいごの日を悲しんで……って誤解する? 苦笑
ま、そういうことにしておこう。

 

--ぼやき2--
今日もハンカチ忘れていきました……
ポッケに入れたはずが、ソファを登ってるうちにポロリ……
母ちゃんは涙がポロリです、、嗚呼

 

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