発達障害(高機能自閉症)と診断された2013年生まれの息子との日々を綴っています。
7月になりました。
一気に蒸し暑くなって汗だくですね。
今朝のおもしろネタをご披露したいと思いますが、、ちょっと下ネタ系ですのでニガテな方はゴメンなさい。
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朝の着替えにお兄さんパンツを出しておきました。
すでにトイレトレーニングは完了していますが、もったいないし〜とトレーニングパンツを履かせていました。でも、さすがに暑いよねと思い、薄い生地のブリーフタイプのパンツにしました。
着替えのときに「おにいさんパンツだよ〜。」と声をかけると、息子はワクワクしながら急いで着替えようとしています。こういうちょっとしたことが嬉しかったりするんですよね。
私が朝の片付けをバタバタしていると「おかーさーん、こっち きてー!!」と呼ばれて、息子を見るとパンツ姿で立ったまま。
「ここに すわってー」と隣のソファーに座らされ話を聞くと、、
ここから お◯んちん だすんだよね〜。
(と、ブリーフの穴に指を入れてみる。知ってるもんねーと自慢げ。)
ねぇ、どうやって だすの??
(と、必死に穴からちっこいのを出そうとしている。)
ねぇ、ねぇ、ねぇーーー?!
……って、おかーさんはやったこと無いから、わかりませーーーん!!
お父さんに聞いてください。
えーー、だって おとーさん ねてるし。
……起きてから聞けばいいじゃん。何度聞かれても知らないんだもん。
息子は自分がやりたい知りたいときに、すぐにじゃないと納得できないんですよね。困ったもんです。はやくスボンを履いてくれ〜。
前もね、立っちのトイレの仕方を聞かれて困ってしまったことがあるんです……。
男子たるもの"立っちでおしっこ"に憧れるのでしょうか? お母さんはこれ以上のトイレ掃除を増やしたくないのが本音のところですが。
きっと今日は無理矢理ブリーフ穴からおしっこをしてパンツを濡らしてくるでしょう。
もし仮に、私が教えられたとしてパンツが濡れたら……
おかーさんは お◯んちん ないから いいのー!!
と逆ギレされるでしょう……。そういうヤツなんです。
と、まぁこんな朝のスタートでした。(余計に蒸し暑くなる話ですね、、汗。)
お父さんと遊びに出かける際にパンツの着替えも持たせました。しまった、、旦那にトイレの仕方を教えて!と言うのを忘れました……。今日マスターしてきてくれるといいのですが。
母親にもできないこと、けっこうありますよね。
お父さん、今こそ出番だっ!
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