雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

自閉症スペクトラムの息子(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

時計のおべんきょう!土曜日はテレビの日

なんと、もう冬休みに突入ですね!
早い、はや〜い!というのは親ばかりですが。

息子もウキウキしてXmasを待っているなぁ〜と思っていたら、、
ようちえんで習った『お正月』の歌を音程はずしまくって歌っています。凧とかコマとか遊びた〜い!とXmasはそっちのけー?! まだサンタさん来てませんけどー??

 

今回は『時計』の話。
ベネッセの教材では年中向け「ちゃれんじ すてっぷ」の1月号あたりから時計が出てくるようです。
時計がわかるとかなり便利なので、我が家でも始めてみました。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

 

テレビをみて時計のおべんきょう?

最近、息子は土曜日の朝のテレビをみるのが楽しみになっています。リモコン操作もできるようになりました。
さらに、なんの番組があるかやチャンネルも覚えてきたようで、あれ見たい!と言うようになりました。

ここはチャーーンスッ!

あとは時間がわかれば>自分で開始時間にリモコン操作すればテレビがみれる!

そこで、息子用の番組表を作ってみました。

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時計の絵、時間、番組の名前、チャンネル、を記入しました。
ちなみに息子はひらがなを半分くらいしか読めません……が、いつもみる番組名だと文字のかたちで覚えているようです。(「トミカ」とか「しまじろう」とか)

息子には、時計の針がこの向きになったら、チャンネルボタンを押せば見れるんだよ〜と教えて、紙を渡しました。

 

バッチリ使いこなしてテレビ視聴!

番組表の効果は……バッチリでした!
いつもは私に聞いてばかりなのですが、今日はすべて自分で把握し始まりから見ていました。
それどころか、、番組と番組の間にはDVDをみる余裕まで!つぎが始まる時間になるとテレビに切り替えていました!驚!

 

ふだんから時計をみる習慣を

息子が今日初めてなのに番組表でテレビがみれたのは、息子がスゴイわけではありません、、。

ずっと前から時計をみる習慣をつけていました。
数字に興味をもつのが早かったので、2歳半ごろから時計をみて行動していました。
遊ぶときは
「とけい みてー。いま いくつ?(時間を確認させる)
じゃあ、すうじが6になったら おしまいね。」
さいしょに時間を確認して"終わりの時間を教える"ことを続けています。
もちろん2歳では時間の概念がないので大泣きして怒っていました。でも続けているうちにだんだんわかるようになってきました。

最近では、ようちえんへ行く時間、おやつ、テレビ番組の始まる時間など時計をみるように言っています。
おやつなら「短い針が3、長い針が12になったら、おやつの時間ね」と時計をみさせて教えています。

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↑ 息子といっしょに作った紙の うでどけい(ちゃれんじすてっぷ12月号の冊子)

 

好きなことなら覚えも早い!

日頃から時計をみる習慣ができれば、息子のようにすぐにマスターできます。

大好きなテレビ番組がみたいから!
これで時計をみれるようになれば、子どもも楽しく覚えられます。効果絶大ですね。

上の写真にある"うでどけい"もすごく喜んで作りました。お父さんの腕時計に憧れがあったみたいです。

 

さいごに

せっかく作った番組表ですが、年末年始で番組が変わってしまいますね〜。
まぁ今回のお試しで、時計の絵で時間を知ることができていることがわかりました。

生きていくのに時計は必要なもの。
自分で時間を知る、管理できることは、とても大切なことです。
少しずつ理解させていけるよう、カンタンなことから始めていきたいものです。

 

 

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