雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

気まずい空気……受診が知人にバレた?!

発達障害高機能自閉症)と診断された2013年生まれの息子との日々を綴っています。 
息子に診断がおりてから、数ヶ月にいちど小児精神科医と整形外科にかかっています。
その診察で起こった出来事です。

知人に会ってしまった

先日、待合で待っていると、向こうから「あれ?!」と声をかけられました。振り返ると、そこに見たことのある顔が?!
あまりに咄嗟のことで、え?え?えーーっと、、?と頭の中がぐるぐる回ってやっと数秒して分かりました。
月に何回かお会いする知人がにこやかに笑ってました。
「こんにちはー、私ここで働いているんです。」

そうなんです、まさかそこで会うはずのない人がスタッフの服装で立っていたのです。

その方は仕事の話しの途中だったし、私はびっくりしすぎて「あ、あ、ああー。」という感じですぐに立ち去ってしまいました。
そのあと冷静になって、いろいろ考えてしまいました。

 

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診断名や受診はトップシークレット事項?!

息子の発達障害について知人やママ友には伏せています。(園の先生や親の会では話しています。)
知的遅れはなく園での問題行動もないので、あえて話す必要もないと思っています。
一度話してしまえばどこからか漏れでてしまうこともあるので控えていました。

診断名を公表するつもりがない人からすれば、それはトップシークレット事項です。


なのに、、

病院で知人にあってしまった

もうこれは隠しようがない
どうしよう

自分の意思で『話そう』と思って伝えるのは心の準備を整えてからできますが、こういった予測できない事態もありますよね、、。

仕事なのでもしかしたらカルテを見たり診断を知るかもしれない。
あ、いや、でも、守秘義務もあるよね?
もしかしたらそういう親を多く見ているので配慮してくださるかもしれない。

私の頭の中のぐるぐるは止まりませんでした。

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知られたらからってどうなるの?

発達障害であるからといっても、息子は息子。
性格も好みもなにも変わりません。

変わるのは、まわり。

温かく見てくれるのか、偏見に満ちた目でみるのか、
それは相手の考え方と、親である私の態度でも大きく違ってくるんだろうな。

そして『バレた』ことにこんなに怯えている自分にも愕然とした……。息子を守るための防衛本能であってほしいけれど、それだけじゃないかもしれない。

 

さいごに

想定外のできごとでしたが、かなり動揺してしまいました。
さいわい知人は医療関係者ですし、その方はウワサを流すような方ではないと思います。

これから知人に知られるとこも出てくるでしょう。
そのとき、どうしたらいいか?

……どうしたらいいんだろう?

経験ある方はどうされましたか?


考えるキッカケを与えてもらえたと思います。

まだこれから考えていきます。

 

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