雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

うちの子が怪我?!そんな時の対処は?

発達障害高機能自閉症)と診断された2013年生まれの息子との日々を綴っています。 

先日、息子が怪我をしました。

習い事の最中でした。お友達にぶつかられ、転んだ息子の上にお友達の体が倒れこみました。今回はそのときの対応についてです。 

 

起こってしまった怪我、対応しても泣き止まない?!

唇が切れて出血したので数分傷口を押さえて、落ち着かせるため抱っこして声をかけていました。

……が、しばらく経っても泣き止まず興奮状態。明らかに様子がおかしく、声が出せる状態になってやっと「ここ(腕)がいたい。」と言い出し、病院へ駆け込みました。

結果、ひじの脱臼でした。
関節が外れるのは相当痛いはず。そのため泣き止まなかったのです。

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咄嗟の対応、できますか?

今回の事故は私の眼の前で起こっていましたが、息子の背中を見ている状態でどのように倒れ込んだのかは分かりませんでした。

お腹や腕をチェックする必要があったのですが、口からの出血と息子の大泣き、そして騒然とした親御さんや他のお子さんたちに心配をかけまいと息子を落ち着かせる事を優先してしまいました。

 

子どもには怪我や病気がつきものです。
そのときに正しい処置ができる人がいるとは限りません。(親御さんの中に医療関係者がいれば安心ですが)
親は自分の子どもを守るため咄嗟に対処する必要があります。

こんなときどう対処するか、ご存知ですか?

・転倒して頭を打った、意識はあるけれど反応が鈍い
・何か飲み込んだ? 呼吸がおかしい
・ぶつかって大泣き。激しく泣いたまま落ち着かない
これらは息子が生まれてから実際に起こったことです。(どんだけやらかしているんだ?!)
慌てていて、私も心臓はバクバク、どうしようどうしようと頭の中はグルグル、そんな緊急状態で対処法を思い出しました!

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なぜ思い出すことができたのか?

私は子どもが産まれてから『緊急時SOS こんなときどうする?(仮名)』のような冊子をざっと読んでいたのです。
これは市や産院から頂いた資料だったり育児雑誌などの冊子で10ページくらいの薄いものです。チェック項目があり当てはまる場合の対応法が書いてあるものです。

私は物覚えがあまり良くないのですが、、緊急時には人間の特別な力が出るんでしょうね。以前に読んでいたSOS本の内容が頭に浮かび、即座に対応ができました。
しかしこの内容、乳児までの対象だったので、今回の脱臼に関しては全くの無知で何もできませんでした……。

 

何かあってからでは遅い!ぜひ一読を!

今はネットで便利に何でも調べることができます。

しかし、子どもの意識がない、大量の出血、こんな緊急時にスマホを開いて検索をしている猶予がない場合もあります。
ほんの少しだけでも緊急時の対処法を知っていれば一刻を争うときに役に立つかもしれません。記憶に自信がない方はブックマークしておけば検索時間を短縮することができます。


ぜひブックマークを!ぜひ一読くださいね。

↑ お子様の「いざ」という時に。

怪我・病気など多岐にわたって記載あり。脱臼に関しても載っていました。

 

↑ 小児科学会 監修。症状ごとにチェック項目があり、その後の対応が表示されます。

 

電話相談もできます。

全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることで、お住まいの都道府県の窓口に自動転送されます。(自治体により対応時間が異なります。下記で確認してください。)

こどもの救急(ONLINE-QQ) - 小児救急電話相談 #8000

  

 

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