雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

休んでいいよ、と言える親でありたい ー 子どもを追い詰めないための勇気 ー

私が子どもの頃は、学校は毎日行くもの、行って当たり前、少しくらい無理しても行け、だった。

学校では、みんなと同じ、一緒に、集団を乱すな、だった。
給食は全部食べろ、もったいない、最後まで食べきるまで掃除の時間になっても一人残された。

 

でも現在は変わってきた。

 

みんな一緒に、が難しい子もいる。

人といるのが辛い子がいる。

一緒にいたいけれど、訳も分からずいじめにあう子もいる。

そういうことも理解され始めた。


でもその状況の中で子どもに手を差し伸べられるのは、親。
子どもが毎日辛い思いを抱えているのを察知し、子どもからSOSを出せる環境を作る。


子どもって親が思う以上に、親に気を使っている。
“こんなこと言うと心配する”
子も親を思う気持ちがあるからこそ、言えない。そういう子もいる。

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学校に行かねばならない

義務教育だから?


待って。

 
生きていくために必要なものは、何?

 

 

もちろん就職するためには学歴も重視される。
でもそれは命があってこそ。

  

親も「学校に行かなくてもいいよ」と言える勇気を持とう。
誰しも軌道を外れるのは怖い。
それは経験を重ねれば重ねるほど、逸脱するのは震えあがるほどの勇気がいる。

自分が培ってきた常識を覆すのは相当のパワーがいる。

 
親が子どもに伝えることは、


学校に行こう、ではない。

 

子どもを愛していること、信じていること、
そして、

 

どう生きていくか?

 

 

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