雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

初めての運動会 2016

週末に初めての運動会がありました。

年少は、お遊戯、かけっこ、親子競技の3種目でした。

 

1年半通った療育教室で、息子は体操やダンスを1度もやったことがありませんでした。

そんな子が、踊っていました!

1テンポ遅れてましたが、手の振りや足のステップまで一生懸命に。

父母ばぁば、見ていた皆ビックリ。

 

かけっこは超マイペースで、お友達に大きく遅れながらゴール。

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今日、夕食を食べながら

「しょう 最後だった。みんな 先に走ってた。」

と状況を把握できていたようです。

私からすると、遅かったことより状況を理解できていたことに驚きでした。

 

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運動会、大きく成長を感じ、感動しました。

その反面、息子とお友達との差も実感させられました。

多くの同年代の子どもたちと同時に息子を見ることで、不得意や不器用さを感じました。

普段の生活では比較することは少ないので、

“うちの子、フツーじゃない?!”

なんて思うこともあったのですが、それは親の希望的観測だったと痛感しました。

 

ダンスもリズムに合わせられない、かけっこもスタートの瞬発力なし、走るフォームもできていない。

教室に貼ってあった工作も、息子の作品には他の子より空白が多く、不器用で貼れなかったのだろうと推測。

いろんな課題が見えました。

まだ年少さんなんだから、、と思っていましたが、それだけではなさそうです。

どんな子にも得意不得意はあるので、すべてをできるようにとは思いませんが、本人が苦手意識を持つ前に、親からなんらかの療育をしたいと思います。

 

しかし……

 

息子は早生まれです。

同じ学年の子とまるっと1歳の差があります。

この差が、月齢によるものなのか、特性からくるものなのか、悩ましいのです……。

 

 

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