雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

孤立無援…

以前、成長には3ヶ月の波があるという話を挙げました。

いま我が家も大嵐の真っ只中にいます。

 

先月頃から息子のかんしゃくが激しくなり手がつけられない状態です。

幼稚園から帰り家に入るところから機嫌が悪くなります。

 

玄関の前から大泣き、奇声をあげる、辺りの物を手当たりしだい投げる、母親を叩く蹴る、抱っこをせがんでおきながら触るなと怒る、私が立ち去ろうとすれば追いかける、私が他の部屋へ避難すると出てくるまで叫んでドアを叩き続ける…、、

もう手の打ちようがありません…。

疲れている?眠い?お腹がすいている? 私が思いつく限りのことをやってみても収まる気配はありません。さらに泣き疲れそのまま寝てしまうこともありますが、目が醒めると眠る前を思い出し再発します。一度始まると1時間以上続き、これが日に2、3回起こるのです。

 

正直、もう母親自身も疲弊しきっています。

私が知る限りの市役所や発達センターの相談窓口に行きましたが、かんしゃくを止める方法は教えてもらえません。専門医の診察もありましたが、頂いたアドバイスは…

「収まるのを待つ、家にいてかんしゃくを耐えるか、もしくは外に出て本人が満足するまで家に戻らないか、お母さんの負担が軽いほうを…」

でした。具体的にどう対応すれば良いといったことは聞けませんでした。

今年は特に私の体調が悪いことが多く、子どもを連れての外出は難しいことも多いのです。

発達センターでの作業療法なども息子のように知的障がいがない子の場合は受けられませんと言われました。今は療育教室にも通えず、専門知識のある方からの助言が受けられない状態です。

 

私の限界も超え、ある日プツリと何かが切れ、泣き叫ぶ息子を叩いたことがあります。もうそうするしか出来ないのです…。

もちろん私のしていることは虐待で、どんな理由であれ許されることではないと分かっています、、。なんとかしなくてはと、もがいてももがいても溺れていく…。

 

支援が必要なのに受けられない…

知的には年齢相当…でも毎日断末魔のように泣き叫んでいます、何時間も。これで症状が軽いのでしょうか?

 

 

この夏が終わる頃には息子も少し成長して落ち着いてくるかもしれません。

でも嵐の真っ只中にいると永遠に終わらないように思えて怖いのです…。