雨上がりには虹が見えるよ ー自閉症のしょうとの歩みー

高機能自閉症の息子しょう(2013年生)との日々を綴ります。家でできる療育をしながら楽しく、ときに悩ましく毎日を過ごしています。

子どもに手を焼いたら…(幼児期)

 発達障害高機能自閉症)と診断された2013年生まれの息子との日々を綴っています。

発達障害について知ったことや、息子の困った、可愛らしい姿など日々の出来事など。家庭でできる療育をお金をかけずに楽しくしようと目指しています。

 

療育教室に通っている間に多くのアドバイスを頂きました。

これがとても納得したり育児の励みになったので、こちらに上げてみたいと思います。

 

子どもの成長は3ヶ月の波がある

 息子はかんしゃくが激しい、言葉が出ない、など手がかかり私の悩みも多かったです。そんな時に担任の先生から通っていた施設のセンター長のお話を伺いました。

 子どもは日々成長します。でもそれは波のように上がったり下がったり。急に出来るようになったり、出来ていたことができなくなることもあります。

 子どもの成長は3ヶ月の波がある。

 短いスパンで見れば、3ヶ月くらい経つと今悩んでいる事や困っている事も出来るようになったり落ち着いてきたりします。

 例えば、息子の発語がないのを私は気にしていたのですが、1語が出るようになり言葉の理解も少しずつ増してきたためか、かんしゃくも徐々に減り始めました。

 

1シーズン、季節ごとに振り返ってみれば……

 3ヶ月といえば、1シーズン、季節が変わる頃です。

振り返れば、この夏かんしゃくが大変だったけど、今思えば何だったんだろう…と思い出されました。その時は「本当に育児が大変、困った……。」と思っていても、今のこの停滞期をそのうち抜けるだろうと少しの希望が見えてきました。

 

子どもはどんどん成長する。そのたびに新しい悩みも。

 ただし、ひとつの悩みが成長によって乗り越える頃には、次の成長の山が訪れるのだそうです。

うちの場合でしたら、言葉が出た → 親以外の人に声を出す(話す)→ 先生にお返事する、と言葉だけでも次々と悩みが吹き出てきました。

 

 子どもの成長はもちろんカレンダー通りきっちり3ヶ月!というわけにはいきません。

のんびりさんもいればせっかちさんも十人十色、その子のペースで見てあげて下さいね。

 

最後に

 発達障害の子どもの成長は、周りの子どもに比べてゆっくりに感じられます。こちらに挙げた3ヶ月という期間では手応えを感じにくいかもしれません。

それでも、子どもは常に新しいことを吸収しています。

 

発達障害の子どもたちは「階段状に発達する」と言われます。準備期間が長く長〜くかかることが多いそうです。

子どもたちが一歩ずつ上がる一段の階段を何歩も何歩もゆっくり進んで、よいしょっとあがるそうですよ。

そのため毎日見ている親は、ある日突然できるようになった!と思えるのです。

 

その子なりの成長を、感じ取っていきたいですね。

 

 

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